直腸NET、またの名をカルチノイドが見つかった話

先日、この世に生まれてきたとき以来久しぶりに入院してきました。
大腸の直腸にNET(神経内分泌腫瘍)というものができたので
内視鏡でとってもらいました。

神経内分泌腫瘍とは

神経内分泌腫瘍 | 希少がんセンター

神経内分泌腫瘍(NEN, NET, NEC) |KOMPAS

NET・NEC(神経内分泌腫瘍)とは?|しまうまサークル@関西(神経内分泌腫瘍カルチノイドの患者会)

自分がなって色々調べたときに、あまりにも情報が少なかったので
自分用の記録と、のちのち誰かの参考になるといいなぁと思って
書き残しておきます。

 

○どうして見つかったの?

2019/02/14
40歳の節目の年に人間ドックが安く受けられるとのことで
婦人系オプションだけ追加した、人間ドック基本セットをうけました。
そこの便潜血検査で引っかかり(2回のうち1回だけ)
2019/03/18
念の為内視鏡検査を受けたらビンゴ!
プリッとした可愛らしいポリープがありました。
ただの切れ痔だといいなぁと思ってましたが甘くはなかった。


このポリープは何者?

その場で取れるタイプではないので、サンプルを採取して検査に回し
結果を後日聞きにいく流れに。
2019/04/04
結果は
大腸NET(カルチノイド)
※担当医は「カルチノイド」と言ってました。
 NETってやつですか?と質問したら「はい、NETってやつです」とも
 言っていたので、ここでは基本的にNETと書きます。

担当医曰く
サイズは1センチ以下
サイズからして、転移の確率は低い。
今のうちに取っちゃいたい!!
で、どーする?

もちろん取ってもらいますよ。
ジョブズになるのは御免だ。


○入院前に検査

2019/04/17
造影剤入れての上下腹部CT
肺のレントゲン
直腸のエコー

わかったこと

今のところ転移は見当たらない(無いとは言い切らない)
腫瘍の深さは粘膜下層(SM)に留まっている。

つまり内視鏡で取れる、開腹手術しなくてすみそう!
開腹手術で腸を切ると腫瘍の位置的に人工肛門の可能性大だったのです。
ただし、粘膜下層から出てきている腫瘍なので
ふかくえぐるように取るESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を行うことに
これは4泊5日の入院が必要です。

内視鏡的粘膜下層はく離術(ESD)|オリンパス おなかの健康ドットコム


○入院、手術

2019/05/21
入院二日目の午後に内視鏡で手術するので、入院日夜から下剤が始まる。


当日朝から、内視鏡検査と同じように1リットルの下剤を飲みだして
スッキリするころに、脱水予防の点滴スタート。
検査着に着替えて歩いて内視鏡室へ。

自分の腸の腫瘍を取るなんて、なかなか見る機会がないので
鎮静なしでやってもらいました。
腸には痛覚がないので痛くないはずだったが、ESDのマーキングのときに
背筋がゾクッとするような変な感覚があった。
どうやら、肛門に近い部分なので若干皮膚寄りの感覚があって
マーキングのときに違和感を感じたのではないか?との事。
腫瘍を切り離しているときは痛みは全くなし。

それよりなにより、前回の検査のときと違って今回は妙にガスが溜まって痛い
お腹が急降下中なのにうっかりトイレ無しの急行列車に乗ってしまった感じ。
所要時間30分ほどだったが、あと10分伸びていたらギブアップしたかも。
…でも、また同じことをやるとしたら今度も鎮静なし希望するかも。

手術後は流石にストレッチャーで移動。
数時間飲水不可で大量出血予防のためトイレ以外起きないように指示。

 

○手術翌日から退院まで

翌日も絶食、点滴も繋ぎっぱなし。
手術後3日目朝から全粥と消化の良いおかずの食事開始。
点滴も無事に外れる。
出血の恐れもほとんどなくなり、多分この病棟で一番暇で元気な人間の自覚有り。

手術後4日、入院5日目の朝に退院OKがでる。
午前中に退院できるかな?と思っていたけれど書類などのあれこれで
ついでに昼ごはんも食べていってよ、との事だったので
体に優しそうなお粥昼食を食べてから退院。

 

内視鏡で取った腫瘍は何者?

ほぼほぼNETだと診断されていた腫瘍。
後日やっぱりNETだと確定されました。

大腸NET G1 直径7mm 

キレイに取り切れて、転移の可能性も低い
今後は半年ごと5年間の経過観察が必要。
(胸部~下腹部単純CT、腹部エコー)

抗がん剤も、追加の手術も不要なので楽観的な考えだと
完治みたいなものでしょうね。
半年ごとに経過観察でCTとエコーで見てもらえるんだから
並の人より安心かもしれない。

○初めての入院について


個室に救われました。
物音、他人の話し声が気になるタイプの人間は
個室を希望すると不要なストレスを溜めずにすみます。
保険も、個室代を考えて加入するといざというときに不要な出費が
減ります(私はそのへんの保証が薄くて個室代ほぼ自腹でした…)


○いろいろ終わっての感想

運が良かった!それに尽きます。
自覚症状の無い大腸NETがこんなに小さいうちに見つかるなんて
めったに無いことだと思ってます。

たまたま40の節目で人間ドック
1回だけ引っかかった便潜血検査をスルーせずに内視鏡検査を受けた。

ここでスルーして
また地域の健康診断を受けたり受けなかったりしていたら
10年15年後にシャレにならない事になっていたかもしれません。

今後は安く受けられる健康診断などは真面目に積極的にうけて
早期発見早期治療ができたらいいなぁと思ってます。
酒は飲むし、肉も大好きな食習慣はいきなり変える気はないので
せめて努力の必要のないものは積極的に取り入れようと
虫のいいことばかり考えてます。

私が愛してやまない太平洋フェリー
南海トラフ地震を想定した地震津波避難訓練
というのを行う告知があったので
申し込んで参加してみました。

いつもの受付前に折り畳みテーブルで受付ブース。

いつもは乗船口ですが、今日は違いますよ。

備え付けのテレビも今日は緊急地震速報デモが流れっぱなし。



今日はコンサートではなくて講演会。
テーマは「家族で考える防災」


レストランもバイキングではなくて、炊き出し体験。
この袋に無洗米と、お水を入れて

鍋で30分茹でれば炊き上がり。


炊き上がるまで船内見学。



いつかは泊まりたいロイヤルスイート!


応急手当実演コーナーではAEDデモ機での練習や三角巾を使った
応急手当の方法を勉強。

いつもは入れないところも見せていただきました。


30分たったので、レストランへ。
袋に入れて茹でるだけなのに、案外ちゃんと炊けていてびっくり。
おかずはツナじゃがと、じゃがりこサラダ(材料)でした。



食べ終わって、また船内見学しているとそろそろお時間が。
乗務員さんたちもチラチラ腕時計を気にしています…
ビーッ!!とブザー音の後に、「訓練、訓練」のアナウンス


本日のメインイベント!
地震津波発生を想定した、フェリーからの避難訓練


乗務員さんが船の端っこから、乗客を誘導して

最後に船長さんが下船して、全員無事に脱出。
これにて訓練は無事に終了。
みなさまお疲れさまでした!!

ツール・ド・のと400最終日

ルートラボ
http://yahoo.jp/46UBgh
今日は能登島からゴールの内灘まで129.3km


えー、実は3日目はコース中の写真が全くありませんでした。
帰宅してから確認してびっくり。
記憶も断片的で、高岡の昼食会場のコロッケが黒かったこととか
そこから小矢部までのルートが、非常に退屈だった事くらい。
間違いなく走ってはいるのですが、2日目で力尽きたのかしら?



証拠のゴール写真。
ソロ美味しいものツアーをしてきた夫撮影。
初めてのルートだったので、時間が全く読めずに1時間以上待たせてしまって
正直申し訳なかった。



ゴール後もらった入浴券でさっぱりしたら打ち上げです。

ツール・ド・のと400二日目

ルートラボのコース
http://yahoo.jp/UCuCpu
今日は輪島から能登島まで157.4km



朝日を浴びるママチャリ神。
スタート、ゴールの司会を務めているお姉さまも「ツーのとの神!!」
と呼んでいたので、大会公式ネ申なのは間違いないでしょう。



今日は晴れたり降ったりの安定しない一日。
この写真の直後、バケツをひっくり返したような土砂降りでした。
パンツまで濡れたよ…


http://yahoo.jp/T0R9zp
昼食会場まで15kmほど延々と登る坂。
日差しが弱いおかげで、そんなにしんどくなかったです。
ロードの皆様にはガンガン抜かされますが、追いつこうと頑張っても自分がしんどくなるだけなので、マイペースでゆっくり登ります。

豚カツには手を付けませんでしたが、カレーは食べられた!
涼しいってステキ。
いつもの気温だったら、カレーよけて白ご飯にマイゆかりふりかけを掛けて食べて終了でした。


昼食後次に目指すは桜峠。
距離は15km弱、一度登っているのであっという間です。
おなかが空いてなかったので、ブルーベリーソフトはパス。
去年食べたしね。


次のCP穴水まで下り倒すところですが。
フロントブレーキが効きません。
効きません。
握ってもスッカスカ。
リアブレーキは変なところでかけると後輪がロックするステキ仕様なので
普段まともに使ったことがありません。
せっかくの下りを平地並みのスピードで下って、125.6km地点の穴水町役場へ。

みなみさんに「うわっなんじゃこりゃ!」「全然効かない!」と言われてしまいました。
ブレーキパッドがゆるゆるだったそうで…、なんで?


直してもらっている間に、ふっくらをもらって

遠藤のパネルをパチリ。


直してもらった自転車に乗ってブレーキをかけると、止まる!止まるよ!
ブレーキすごいよ!
ウキウキのまま、峠のすしべんを通過して

ツインブリッジのと
明るいうちに通過できるなんて、いつ以来だろう。


島内のぷち峠に苦しめられつつゴール。
今日はビールが美味いぞ!


ツール・ド・のと400初日

ルートラボのコース
http://yahoo.jp/unKhYH
今日は内灘から輪島まで120.7km


イベント中ルートをグルグル回って、回収してくれる我らの味方。

お世話にはなりたくありませんが、よろしくお願いします。



出発直前、今大会最高齢参加者のお爺様達。



いってきまーす!


初日はたまに日差しが出るくらいで、基本曇りの素晴らしい自転車日和。
残念なことと言えば、今年から初日の昼食がお弁当になってしまったことでしょうか?
昼食後に走っていると、いたるところで「あぁ、冷やしうどん食べたかったなぁ」などの嘆きが聞こえてきました。
私も、お弁当はおにぎり程度の軽いものにして、それ+冷やしうどんなどのツルッと食べられるものが欲しかったですね。
正直、日差しはないもののやはり暑いので、重いおかずは箸をつけられませんでした。(大半の方はぺろっと召し上がってましたが)



門前でいただいた輪島サイダー。
スッキリおいしい!



わざわざ教えてくれてありがとう。

あと少し!


ゴール後


ところどころ軽く雨に振られたので、フレームがきったない。
特に私のはフレームが白いので、余計にひどいわ。

2014ツール・ド・のと400

終わってから大分時間が経ってしまいましたが、記録用にあげときます。
高速バスで金沢へ、片町バス停で降りて宇宙軒で腹ごしらえ。

豚バラ定食が有名ですが、今回は牛タン定食。



にし茶屋街を通って、北陸鉄道で今年もお世話になる「サイクルショップみなみ」さんへ。
ご挨拶をしてから、西濃の自転車イベント便で運んでもらった自転車を組立てて。
ちょっと暑いのが気になる所。

オヤ糸とボビンの整理。

ちょっと前からオヤというものを習ってます。
トルコの手芸で
太めのミシン糸のような糸で縁飾りを編むトゥーオヤ。
同じ糸を縫い針を使ってモチーフ(平面、立体)を編むイーネオヤというものです。
まだまだ初心者なのでトゥーオヤしか教わってませんが、楽しくやってます。


習い始めた時に知り合いに譲ってもらったオヤ糸をずっと使っていたのですが、
そろそろ他の色も欲しくなって来ました。
送料を入れてもトルコから買ったほうが安いので、通販してみました。
早いですね、22日に発送の連絡があって26日には日本に到着しました。



包装がはがれ気味なのは、私が色番号を糸コマに書き込むために中途半端に剥いたためです。
本当はきれいに包装されてます。


一気に糸が増えると、次は教室にどうやって持っていくの?の問題が出てきました。
そのままジップロックにでも突っ込んで持って行ってもいいのですが、
(いままではそうしてましたw)
さすがに多い!重い!かさばる!
なので

ボビンに巻き直しました。

ほーら小さくなった。


ボビンを入れているプラケースはダイソーサプリメント容器なるものです。

高さ11.5mmのボビンが25個入ります。
少し前までは、APSフィルムを整理するケースがボビン入れに誂えたようにぴったりだったのですが、さすがに最近見かけなくなったので
こちらを使うことにしました。
無くなる前にもう少し買っておこう。
ついでにボビンも買い足して、全部巻き直さないと。