いちごが食べたい…。
ハウスで匍匐前進している某赤い人の画像をみた為か
いちごが食べたくなって、先ほど買い物に行ったスーパーで
眺めていたのですが、結局買わずに帰ってきました。
父の実家がいちごも作っている農家だったので、子供の頃から
「いちごは買うものではなく、貰うもの」という感覚が染み付いていて
どうにも、買う気がおきない…。
食べたいのに、買えない。  ………うーーーん。


匍匐前進、私もしたことがありますw
帰る時間になって、父親にハウスの入り口で呼ばれたのですが
奥にいてまだ帰りたくなかった私は、弟と一緒に溝に伏せて
ゴソゴソと隠れたつもりで逃げようとしてました。
ま、バレバレでしたが。
ついでに、白いトレーナーが茶色になって、母親に叱られました。
20年近く前の出来事です…。